ロボット投信株式会社

年頭所感-2018年

 謹んで年始のご挨拶を申しあげます。

 相場格言によると「戌は笑い」日本株は活気のある2018年になりそうです。戌年には成長が中盤に差し掛かり生い茂る木の剪定が必要と伝えられています。
 証券及び投資信託においても業界の発展と共に、慣習として煩雑な手作業と長時間労働やシステム費用の増大が懸念されており、ロボット投信は金融の「読む、書く、話す」をRPA(Robotic Process Automation)により自動化するというミッションの下、エンジニアリングから資産運用に改革を起こし、産業インフラとしてマーケットを支えられるよう努力して参ります。

 マーケットにおいてはFRBによる米利上げが続く中、長期金利は大幅に上がらず2017年11月に「A New Conundrum in the Bond Market?」というレポートがサンフランシスコ連邦銀行にて公表されました。
 2004年利上げ時には長期金利の低下が「Conundrum(謎)」と呼ばれ当時の金融政策がその後の危機の遠因となっています。2018年は複数の中央銀行が緩和から出口を探りに行く展開となっており、目下の株高と共により一層の注意が必要です。
 この環境下、音声UI/UXを活用しFintechを高齢者も含む全年齢に普及させることで、フィデューシャリー・デューティーを実現いたします。

 引き続き、一層のご指導とお力添えを賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

ロボット投信株式会社
代表取締役社長
野口 哲